これは観念的に〝仕事〟と捉えてるか〝バイト〟と捉えてるかじゃないかな?〝バイト〟って使い分けて言う人は特にプライドや流儀なんかもなく働いてる人やと思うねん。ほんで、それ相応の働きしかしない/でいいと思ってる。逆に俺は雇用形態がアルバイトであっても、プライド持って(しかも時給以上の働きをしてると思って)やってる仕事に関しては〝仕事〟って言うし、たぶん俺がそう言うてるのが気になったこともあるんやろうと思う。だから俺は金もらってやってる以上、責任やプロ意識みたいなもんを持ってやってる人は雇用形態にかかわらず〝仕事〟やってると思うし、そう言うても自然やと思う。あと、どんな仕事であれ、仕事を〝バイト〟って言う人は、俺の経験上、程度は人によるけど責任放棄や逃げを自らに許容してるように感じる。「だって俺バイトやし」みたいな。正社員、契約社員、パート、バイト、ぜんぶ雇用形態なだけであって、仕事に対する関わり方をそこまで定義できる類のものじゃないと俺は思うな。
コメントありがとう。ハランブクミ初のコメント投稿者、おめでとうございます。にっちゃんのそれは以前聞いた。Facebookかどっかで言うてたよな。その捉え方は理解できるんやけど、それを呼ぶ場面の捉え方としてはおれは真逆やわ。つまり、にっちゃんは個人の観念的に呼ぶってことやんな。おれは雇用形態として実際的(対義語を調べました)に呼ぶんよ。なぜなら、学生時代にやってたバイトを"バイト"と呼んでたから。それは責任感やプライドの有無とは一切関係無く。あと、世の多数派がそういう呼び方をしてると思うから。こういう話し合いに用いられる言葉ならまだしも、日常のささいな場面で使う言葉やから、そこは多数派を取る。"写メ"みたいに間違った言葉ということでもないしな。笑そして"仕事"というのは、正社員を指す。なぜなら、親が自営業(正社員とは違うかもしれんけど)として働いてたことを"仕事"と呼んできたから。ということ。何度も言うようやけど、大半の人がこういう流れやと思うんやけどな。あるあるフレーズで「バイトのこと仕事って言う」てのもあるぐらいやし。にっちゃんの考えによると、高校生であろうがプライド持ってアルバイトとして働いてる人は自ら"仕事"て言う、てことやんな?ちょっと想像しにくいんやけどなぁ。結局歳の問題で言うてるんちゃうの、と思う。もちろん、バイトを軽んじて、正社員を重んじてるわけではない。なので、言いたいことは、1) 雇用形態を事実としてそのまま呼んでる。それによって業務に対する思い等が左右されることは無い。2) 23歳以上のフリーターがバイトを"仕事"と呼ぶのは単に、いわゆるええ歳なってきて自分のやってるバイトを"バイト"と呼ぶのが(なぜか)格好悪いから"仕事"と呼ぶようにしたんちゃうんか、ということ。つまりええ格好してるんちゃうんかと。3) 2の内容から派生して、こういう見られ方をされてる可能性はまあまあ高いと思うけど「いや自分はこうやから」で通してええんかな、ということ。これはお節介やけども。笑# 契約社員は難しいな。ちょっとどう呼ぶかわからん。
初コメやったんか〜。軽く3万人は読んでるんやろうから、嬉しいなあ(笑)その、観念と実際やねんけど、学生の頃は通常は本分が学生であって、サブであるバイトに本分的である仕事って言葉をあてるのは不自然やからやと思う。業務に費やす時間の長さでそれが本分かどうかで決めていいと思うんやけど、アルバイトの業務に関する知識や経験を求められて、それこそ正社員と同程度もしくはそれ以上の時間働いてるとしたら、それを仕事と表現したら内容からして実際的じゃないのかな?雇用形態をそのまま用いることがそのまま実際的なのかな?多数派ってのは俺の場合は自分が認めていない人の判断も含まれるので、ごめんやけど無視してしまいます。年齢の問題というのに関しては、そりゃあ歳とったらほとんどが学生でなくなるし、そうなれば本分がアルバイトになってもおかしくないってことで解決せんかな?あと、学生でも優秀な技能をもって(例えばサーカス団のパフォーマーとか)業務にあたっていれば充分に仕事と表現するに値するんじゃないかな?そうなるとやっぱり、契約社員をどう呼称していいか判断しかねることも加味して、個人レベルでの仕事の質(質はおおむね業務にかける時間や努力、勉強などで培われるとして)でアルバイトであれ仕事と表現することには俺は迷いはないなあ。ほんで3)に関して、俺はやっぱ感じ方とか判断基準が特殊なんかもしれんけど、(ちょっとキツい物言いやけど)安易にそういう見方をする人は物事の本質を見られへん人やと思ってるので〝相手にしない〟のです。その場合、僕もその人に相手にされてないこともあるかと思うけれど、世の中はそういうもんで、皆と仲良くできるわけではないので人間関係は淘汰されて然るべきやと思っているのでOKなの。文章やと長く感じてしんどいな。(体調悪いからかもしれんけど)早く元気に会って、いろんな話したいな。
いらんこと言わんでええねん。笑そもそもの互いの認識や定義が異なってるから話が噛み合いにくいな。確認すると、にっちゃんの言う"バイト"=フルタイムでは無いアルバイトにっちゃんの言う"仕事"=フルタイムであれば雇用形態不問てことなんかな。この"仕事"にもやはり「責任感」や「プロ意識」も兼ね備えてないと、それは"バイト"になるんかな。結局、勤務時間の長さなのか、責任感なのか。2回目のコメントで新しい要素出てきたもんな。どっちなんやろう。そらどっちもあった方がええんやろうけど、恐らくどっちかあればにっちゃんの言う"仕事"の条件を満たすんやろうと思う。仕事が本分的な意味を持つ言葉、というのは納得できるけど、だからと言って、アルバイトが本分やからそのアルバイトを"仕事"と呼ぶ、というのは飛躍してると思う。バイトはバイトやから。学生の頃のパートタイムアルバイトを「バイト」と呼んでたところから、卒業した後のフルタイムアルバイトを「仕事」と呼び始めるのは、ちょっと自然な変化では無いと思うなぁ。何か理由があると思うなぁ。そもそも、「バイト」と呼んでいたものを「仕事」に変えたい理由。そんなんある?にっちゃんぐらい自分の信念があれば、ほんまどう呼ぼうがかまへんのちゃうんかな。それなら「バイト」のままでええと思うんやけど。変えたい理由は無くてあくまで自然に変わったということなら、同世代の多数派が正社員になって「仕事」言うてるから自分も、というガワ先行の順応やと思うなぁ。順応は自然やもんなぁ。いやまあ、「バイト」て呼んだことが無かったんやったらごめんやけど。ま、変えたい理由云々を一旦置いとくとしたら、その変化を自分で恥ずかしいと思うか思わんか、なんかな。"仕事"に対するプライドがあればスッといけるんかな。やはり噛み合わんな。笑ちょっとこれは難しそうやわ。おれも納得したいんやけど。>物事の本質を見られへん人やと思ってるので〝相手にしない〟のです。>皆と仲良くできるわけではないので人間関係は淘汰されて然るべきやと思っているのでOKなの。これ、よう言うてるなぁ。ほんまにそうなんやなぁ。ちなみに「相手にしない」理由は、好き嫌いじゃなく、優劣(正誤)ってことなんかな。今回の一件については好き嫌いの話やと思うけども。や、自分でもそう思てるんやったらええんやけど、もし優劣やと思てるんやったらタチが悪いなと。これ、おれもようやってまうから、特に敏感になってる。と、勝手に仮定で話を進めて、読み違えてたらごめん。確かに文章やとえらい大層なことのように映る。また今度、ゆっくり話そ。とは言え、ある程度レス返してもうたからまた返ってくるんかな。ぐぬぬお休みください....
ちょっと整理すると…俺の思う仕事は、責任を持っている、プロ意識がある、やねんけど。いまわかったわ。世間の認識するバイトはそうじゃない、俺の思う仕事の要素を含まんねんきっと。バイトの時点でもう仕事じゃない、仕事よりゆるい、浅いもんやという認識があるはず。それと差別化するために、意識的に〝仕事〟って言うんやわ。ええ加減なことしてると思われたくないし、プロ意識持ってると思われたいから。前の職場でオーナーが「バイトはサボるからちゃんと見とけよ〜」って社員に言うてて虫酸が走ってん。あ、これ雇用形態だけで判断してる、人ぜんぜん見てないやん、って。俺は金もろてる以上絶対にサボらんし、雇用形態でそこに差があったらあかんと思うねん。でも現実はきっと「バイトはサボる」の方やんか。嫌やねん、世間一般のバイトの認識が。ほとんどだから俺は〝仕事〟って言うねん。あと、学生のときのバイトはバイトって言うてたけど、それとは変わったところがあるよ。本分が学生のうちはやっぱりバイトって明らかに優先度とかがサブやもん。でも社会人になったらそれは変わって、段違いに強く仕事と思うようになった。これでちょっとも噛み合わん(納得が得られん)かったらこの件はもう俺には打つ手ないわ(笑)「相手にしない」理由はパッと浮かんだ言葉は〝合わん〟かな。俺は優劣を持ち出すことが多いし、良くないことやとは思うねんけど、もうコントロールでけへん。この年齢になって自分が感じたこと(優劣とかそんなん)は多分どう変えたってねじ曲げにしかならんと思うねん。しょせんねじ曲げなんやったら結局自分にストレスかかってるんやろうし、それやとなんのために生きてるんかわからんようなるから、狭いかもしれんけど自分が適応する社会(便宜上、社会)に俺は身を置きたい。あ、ちょっと本筋から逸れるけど、高校のときたかに指摘された『にっちゃんみたいに言葉で自分を表現するのがうまくないやつもおる』ってのよう憶えてるんやけど、やっぱり俺にとっては双方に共通する方法(ほぼ言葉)でコミュニケーションとれるってことが、人を肯定する大前提かな。なんか思ってても伝わるように言わへんかったら、それはなんも言わん(意見無い)のと同じやと思うから。話し合えるって、やっぱいいですよ。はいまた大層(笑)俺も元気ないねんけど、休んでばっかやと身体が痛くなるねんな〜。レス返してもうたけど、俺が後手ってことにして終わってくれていいよ(笑)最近会うてないから、また会いたいね。では!
ぐぬぬ要点だけ返そうと思って書き始めたら、やはり要点とか苦手な私、また長くなってしまったので、これは一旦どこかに取っておきます。で、また直に話す機会があったら、冒頭でそれを見せます。笑個人的に大事やと思う一点だけ。「優劣判断基準をねじ曲げるのではなく、ただ自分のそれは好き嫌いなんや、と思うだけでええんちゃうかな」斜字体でお読みください。体調よくないみたいやけど、夏には間に合わしや。夏のバーベキューだけがにっちゃんのアイデンティティやからな。斜字体でお読みください。あかん、変にボケたら性で返ってきそうやな。笑では!
【後から見た人に向けて改めて僕の主張の要点を記しておきます】言葉というのは他者とやりとりするための記号やのに、そこであえて一般的ではない言葉を選び、聞き手に違和感を持たせる。そんなまでして個人的な思いを通そうとするかね、ということです。それはいくら自分の中で思いがあったとしても、何気ない会話における聞き手からしたらそんな文脈は「知らん」わけで、聞き手に違和感を持たせてまであえて一般的ではない言葉を用いてよい、と納得できる理由は候補すら浮かびません。そして、にっちゃんの言う"本質"は言葉選びには無く、仕事にかける思いにあるものだと思います。その思いがあればどの言葉を選ぼうが問題ない、というのが"本質的"だということです。一方、僕の思う今回の本質は、言葉選びにあると思います。冒頭に「言葉というのは他者とやりとりするための記号」とありましたが、他者に伝えるための言葉選びで個人の思い重んじてどうすんねん、という理由です。「俺には茶色が赤色に見えるから赤色と言う」というような話です。それは今回のようなじっくりと互いの考えを伝え合う場面なら大いによいのですが、ね。もちろん個人の感じ方はどうあってもよいですので。また、「男友達と遊ぶのに香水つけてくる」というような話でもあります。これもつけていく側とつけてこられる側に大きな感じ方の違いがありますね。その場合基本的にどっちを優先するんや、ということです。これはこれで一晩話せそうですね。笑とまあ、今回の対話には論点が二つある状態だったということです。以上です。# にっちゃんもし見てたらすんません、ちょっとおれのコメントでは意図が伝わらんという意見が別であったので、やりとり終わったのに書き込んでしまいました。
コメント数が7になってたから開いてもうた(笑)第三者だれかわかるけど、活字離れしなさすぎ!(笑)長文読んでくれてしかも横槍に感謝です。要点を読んでたかの言うことはわかった。そして、俺は〝他人からの見た目〟も気にする人やと言うことなのです。ここではもう長いのは遠慮しとくので、また小200時間くらい話しましょう^^
わかるわな。笑ま、ほんまこの件はもうちょっと話しときたいので大50時間は話しましょ(≧∇≦)何やったらぐっちんも寄して、な(≧∇≦)(≧∇≦)
これは観念的に〝仕事〟と捉えてるか〝バイト〟と捉えてるかじゃないかな?
返信削除〝バイト〟って使い分けて言う人は特にプライドや流儀なんかもなく働いてる人やと思うねん。ほんで、それ相応の働きしかしない/でいいと思ってる。
逆に俺は雇用形態がアルバイトであっても、プライド持って(しかも時給以上の働きをしてると思って)やってる仕事に関しては〝仕事〟って言うし、たぶん俺がそう言うてるのが気になったこともあるんやろうと思う。
だから俺は金もらってやってる以上、責任やプロ意識みたいなもんを持ってやってる人は雇用形態にかかわらず〝仕事〟やってると思うし、そう言うても自然やと思う。
あと、どんな仕事であれ、仕事を〝バイト〟って言う人は、俺の経験上、程度は人によるけど責任放棄や逃げを自らに許容してるように感じる。
「だって俺バイトやし」みたいな。
正社員、契約社員、パート、バイト、ぜんぶ雇用形態なだけであって、仕事に対する関わり方をそこまで定義できる類のものじゃないと俺は思うな。
コメントありがとう。
返信削除ハランブクミ初のコメント投稿者、おめでとうございます。
にっちゃんのそれは以前聞いた。Facebookかどっかで言うてたよな。
その捉え方は理解できるんやけど、それを呼ぶ場面の捉え方としてはおれは真逆やわ。
つまり、にっちゃんは個人の観念的に呼ぶってことやんな。
おれは雇用形態として実際的(対義語を調べました)に呼ぶんよ。
なぜなら、学生時代にやってたバイトを"バイト"と呼んでたから。
それは責任感やプライドの有無とは一切関係無く。
あと、世の多数派がそういう呼び方をしてると思うから。
こういう話し合いに用いられる言葉ならまだしも、日常のささいな場面で使う言葉やから、そこは多数派を取る。"写メ"みたいに間違った言葉ということでもないしな。笑
そして"仕事"というのは、正社員を指す。
なぜなら、親が自営業(正社員とは違うかもしれんけど)として働いてたことを"仕事"と呼んできたから。
ということ。
何度も言うようやけど、大半の人がこういう流れやと思うんやけどな。
あるあるフレーズで「バイトのこと仕事って言う」てのもあるぐらいやし。
にっちゃんの考えによると、高校生であろうがプライド持ってアルバイトとして働いてる人は自ら"仕事"て言う、てことやんな?
ちょっと想像しにくいんやけどなぁ。
結局歳の問題で言うてるんちゃうの、と思う。
もちろん、バイトを軽んじて、正社員を重んじてるわけではない。
なので、言いたいことは、
1) 雇用形態を事実としてそのまま呼んでる。それによって業務に対する思い等が左右されることは無い。
2) 23歳以上のフリーターがバイトを"仕事"と呼ぶのは単に、いわゆるええ歳なってきて自分のやってるバイトを"バイト"と呼ぶのが(なぜか)格好悪いから"仕事"と呼ぶようにしたんちゃうんか、ということ。つまりええ格好してるんちゃうんかと。
3) 2の内容から派生して、こういう見られ方をされてる可能性はまあまあ高いと思うけど「いや自分はこうやから」で通してええんかな、ということ。これはお節介やけども。笑
# 契約社員は難しいな。ちょっとどう呼ぶかわからん。
初コメやったんか〜。
返信削除軽く3万人は読んでるんやろうから、嬉しいなあ(笑)
その、観念と実際やねんけど、学生の頃は通常は本分が学生であって、サブであるバイトに本分的である仕事って言葉をあてるのは不自然やからやと思う。
業務に費やす時間の長さでそれが本分かどうかで決めていいと思うんやけど、アルバイトの業務に関する知識や経験を求められて、それこそ正社員と同程度もしくはそれ以上の時間働いてるとしたら、それを仕事と表現したら内容からして実際的じゃないのかな?雇用形態をそのまま用いることがそのまま実際的なのかな?
多数派ってのは俺の場合は自分が認めていない人の判断も含まれるので、ごめんやけど無視してしまいます。
年齢の問題というのに関しては、そりゃあ歳とったらほとんどが学生でなくなるし、そうなれば本分がアルバイトになってもおかしくないってことで解決せんかな?
あと、学生でも優秀な技能をもって(例えばサーカス団のパフォーマーとか)業務にあたっていれば充分に仕事と表現するに値するんじゃないかな?
そうなるとやっぱり、契約社員をどう呼称していいか判断しかねることも加味して、個人レベルでの仕事の質(質はおおむね業務にかける時間や努力、勉強などで培われるとして)でアルバイトであれ仕事と表現することには俺は迷いはないなあ。
ほんで3)に関して、俺はやっぱ感じ方とか判断基準が特殊なんかもしれんけど、(ちょっとキツい物言いやけど)安易にそういう見方をする人は物事の本質を見られへん人やと思ってるので〝相手にしない〟のです。
その場合、僕もその人に相手にされてないこともあるかと思うけれど、世の中はそういうもんで、皆と仲良くできるわけではないので人間関係は淘汰されて然るべきやと思っているのでOKなの。
文章やと長く感じてしんどいな。(体調悪いからかもしれんけど)
早く元気に会って、いろんな話したいな。
いらんこと言わんでええねん。笑
返信削除そもそもの互いの認識や定義が異なってるから話が噛み合いにくいな。
確認すると、
にっちゃんの言う"バイト"=フルタイムでは無いアルバイト
にっちゃんの言う"仕事"=フルタイムであれば雇用形態不問
てことなんかな。
この"仕事"にもやはり「責任感」や「プロ意識」も兼ね備えてないと、それは"バイト"になるんかな。
結局、勤務時間の長さなのか、責任感なのか。
2回目のコメントで新しい要素出てきたもんな。どっちなんやろう。
そらどっちもあった方がええんやろうけど、恐らくどっちかあればにっちゃんの言う"仕事"の条件を満たすんやろうと思う。
仕事が本分的な意味を持つ言葉、というのは納得できるけど、
だからと言って、アルバイトが本分やからそのアルバイトを"仕事"と呼ぶ、というのは飛躍してると思う。
バイトはバイトやから。
学生の頃のパートタイムアルバイトを「バイト」と呼んでたところから、
卒業した後のフルタイムアルバイトを「仕事」と呼び始めるのは、ちょっと自然な変化では無いと思うなぁ。
何か理由があると思うなぁ。
そもそも、「バイト」と呼んでいたものを「仕事」に変えたい理由。
そんなんある?
にっちゃんぐらい自分の信念があれば、ほんまどう呼ぼうがかまへんのちゃうんかな。それなら「バイト」のままでええと思うんやけど。
変えたい理由は無くてあくまで自然に変わったということなら、同世代の多数派が正社員になって「仕事」言うてるから自分も、というガワ先行の順応やと思うなぁ。順応は自然やもんなぁ。
いやまあ、「バイト」て呼んだことが無かったんやったらごめんやけど。
ま、変えたい理由云々を一旦置いとくとしたら、その変化を自分で恥ずかしいと思うか思わんか、なんかな。
"仕事"に対するプライドがあればスッといけるんかな。
やはり噛み合わんな。笑
ちょっとこれは難しそうやわ。おれも納得したいんやけど。
>物事の本質を見られへん人やと思ってるので〝相手にしない〟のです。
>皆と仲良くできるわけではないので人間関係は淘汰されて然るべきやと思っているのでOKなの。
これ、よう言うてるなぁ。
ほんまにそうなんやなぁ。
ちなみに「相手にしない」理由は、好き嫌いじゃなく、優劣(正誤)ってことなんかな。
今回の一件については好き嫌いの話やと思うけども。
や、自分でもそう思てるんやったらええんやけど、もし優劣やと思てるんやったらタチが悪いなと。
これ、おれもようやってまうから、特に敏感になってる。
と、勝手に仮定で話を進めて、読み違えてたらごめん。
確かに文章やとえらい大層なことのように映る。
また今度、ゆっくり話そ。
とは言え、ある程度レス返してもうたからまた返ってくるんかな。
ぐぬぬ
お休みください....
ちょっと整理すると…
返信削除俺の思う仕事は、責任を持っている、プロ意識がある、やねんけど。
いまわかったわ。
世間の認識するバイトはそうじゃない、俺の思う仕事の要素を含まんねんきっと。
バイトの時点でもう仕事じゃない、仕事よりゆるい、浅いもんやという認識があるはず。
それと差別化するために、意識的に〝仕事〟って言うんやわ。
ええ加減なことしてると思われたくないし、プロ意識持ってると思われたいから。
前の職場でオーナーが「バイトはサボるからちゃんと見とけよ〜」って社員に言うてて虫酸が走ってん。
あ、これ雇用形態だけで判断してる、人ぜんぜん見てないやん、って。
俺は金もろてる以上絶対にサボらんし、雇用形態でそこに差があったらあかんと思うねん。
でも現実はきっと「バイトはサボる」の方やんか。
嫌やねん、世間一般のバイトの認識が。
ほとんどだから俺は〝仕事〟って言うねん。
あと、学生のときのバイトはバイトって言うてたけど、それとは変わったところがあるよ。
本分が学生のうちはやっぱりバイトって明らかに優先度とかがサブやもん。
でも社会人になったらそれは変わって、段違いに強く仕事と思うようになった。
これでちょっとも噛み合わん(納得が得られん)かったらこの件はもう俺には打つ手ないわ(笑)
「相手にしない」理由はパッと浮かんだ言葉は〝合わん〟かな。
俺は優劣を持ち出すことが多いし、良くないことやとは思うねんけど、もうコントロールでけへん。
この年齢になって自分が感じたこと(優劣とかそんなん)は多分どう変えたってねじ曲げにしかならんと思うねん。
しょせんねじ曲げなんやったら結局自分にストレスかかってるんやろうし、それやとなんのために生きてるんかわからんようなるから、狭いかもしれんけど自分が適応する社会(便宜上、社会)に俺は身を置きたい。
あ、ちょっと本筋から逸れるけど、高校のときたかに指摘された『にっちゃんみたいに言葉で自分を表現するのがうまくないやつもおる』ってのよう憶えてるんやけど、やっぱり俺にとっては双方に共通する方法(ほぼ言葉)でコミュニケーションとれるってことが、人を肯定する大前提かな。
なんか思ってても伝わるように言わへんかったら、それはなんも言わん(意見無い)のと同じやと思うから。
話し合えるって、やっぱいいですよ。
はいまた大層(笑)
俺も元気ないねんけど、休んでばっかやと身体が痛くなるねんな〜。
レス返してもうたけど、俺が後手ってことにして終わってくれていいよ(笑)
最近会うてないから、また会いたいね。
では!
ぐぬぬ
返信削除要点だけ返そうと思って書き始めたら、やはり要点とか苦手な私、また長くなってしまったので、これは一旦どこかに取っておきます。
で、また直に話す機会があったら、冒頭でそれを見せます。笑
個人的に大事やと思う一点だけ。
「優劣判断基準をねじ曲げるのではなく、ただ自分のそれは好き嫌いなんや、と思うだけでええんちゃうかな」
斜字体でお読みください。
体調よくないみたいやけど、夏には間に合わしや。
夏のバーベキューだけがにっちゃんのアイデンティティやからな。
斜字体でお読みください。
あかん、変にボケたら性で返ってきそうやな。笑
では!
【後から見た人に向けて改めて僕の主張の要点を記しておきます】
返信削除言葉というのは他者とやりとりするための記号やのに、そこであえて一般的ではない言葉を選び、聞き手に違和感を持たせる。そんなまでして個人的な思いを通そうとするかね、ということです。
それはいくら自分の中で思いがあったとしても、何気ない会話における聞き手からしたらそんな文脈は「知らん」わけで、聞き手に違和感を持たせてまであえて一般的ではない言葉を用いてよい、と納得できる理由は候補すら浮かびません。
そして、にっちゃんの言う"本質"は言葉選びには無く、仕事にかける思いにあるものだと思います。その思いがあればどの言葉を選ぼうが問題ない、というのが"本質的"だということです。
一方、僕の思う今回の本質は、言葉選びにあると思います。冒頭に「言葉というのは他者とやりとりするための記号」とありましたが、他者に伝えるための言葉選びで個人の思い重んじてどうすんねん、という理由です。「俺には茶色が赤色に見えるから赤色と言う」というような話です。それは今回のようなじっくりと互いの考えを伝え合う場面なら大いによいのですが、ね。もちろん個人の感じ方はどうあってもよいですので。また、「男友達と遊ぶのに香水つけてくる」というような話でもあります。これもつけていく側とつけてこられる側に大きな感じ方の違いがありますね。その場合基本的にどっちを優先するんや、ということです。これはこれで一晩話せそうですね。笑
とまあ、今回の対話には論点が二つある状態だったということです。
以上です。
# にっちゃんもし見てたらすんません、ちょっとおれのコメントでは意図が伝わらんという意見が別であったので、やりとり終わったのに書き込んでしまいました。
コメント数が7になってたから開いてもうた(笑)
返信削除第三者だれかわかるけど、活字離れしなさすぎ!(笑)
長文読んでくれてしかも横槍に感謝です。
要点を読んでたかの言うことはわかった。
そして、俺は〝他人からの見た目〟も気にする人やと言うことなのです。
ここではもう長いのは遠慮しとくので、また小200時間くらい話しましょう^^
わかるわな。笑
返信削除ま、ほんまこの件はもうちょっと話しときたいので大50時間は話しましょ(≧∇≦)
何やったらぐっちんも寄して、な(≧∇≦)(≧∇≦)