Sunrize - I Need You More Than Words Can Say
ソウル、ファンク、ジャズと呼ばれるようなところが好きです。
できれば生音の。1980年頃の。
好きな3大シンガーを挙げておきますと、
Gerald Alston(Manhattansのリード)
Otis Clay
Ali-Ollie Woodson(Temptationsの元リード)
の3人です。シンガーとなると、上に貼った曲なんかとは違うことになってますが。
ふと思えば、この全員を生で聴けてます。握手も。
僕、関西外国語大学出身なんですが、「テンキュー」しか言えませんでした。
が、よかったです。
みんな、おじいですからね、完全に。
会うとかんと。観とかんと。
ジャズについては、ソウル等に比べれば好き度はガタ落ちしますが、
ピアノかヴィブラフォンがメインのやつが好きです。
管楽器やギターは悪い意味のムーディーがムンムンくるので、嫌いです。
ミュートの音、とか。もうええねん、なんです。
赤絨毯が連想されるものはすべてだめだと言えば伝わるでしょうか。
いずれはそういうのも「ええな」と素直に感じられるんでしょうかね。さあ。
まあ、まあ、講釈を垂れるつもりは今は無いのでこの辺にしますが、
またちょこちょこと、好きな音楽を紹介(どう考えてもこの表現は大層)させてもらいます。
あかん、丁寧語に終始した。
「させてもらう」とか言うて。やば。
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