いや続、言うほどのことでもないんですが。
追記というのも嫌やったので。
げっぷ自体気にしないでいこう、という話ではありましたが、
もう一つなんでやねんがありました。
それは、音です。
げっぷをそのまま音を殺さずにすること、これはなんでやねんと思います。
音、殺せますよね?
生理現象ということはわかりますが、おならほど気持ちいいことじゃないですよね、する方として。
音を伴ってすると気持ちいいのであれば、それはしたらかまへんのですが、
その違いは無いはずなので、それなら、音は殺した方がええんちゃうかなと思います。
余分やから。
声を伴うあくびも同じことですね。
周りに人がいないのであれば好きにしたらええんですが、
人がいるのであれば、その人たちの気が一瞬でもその余分なことに取られることが腹立たしい。
また、イジるほどのことではないものの、スッと無視するほどのことでもない。
そんな微妙なことを堂々とすなよ、と思うんです。
音が目立つせいなのか、げっぷにせよ、あくびにせよ、間が空いたときにされがちじゃないですか?
印象なんかな。
だから間も悪いんですよ。
間が悪い上に、平気で周りを困らすようなことをしよる。
確かに僕も反射的に音が出てしまうときもありますから、すべてがすべて、とは言いません。
ビールをグッと飲んだ後、とか。
げっぷ。
臭いはしゃあないけど、音はしゃあなないと思うんです。
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